一昨年9月にJoshinで購入した65インチ液晶テレビ(XRJ-65X90J)に突然線が入ってしまいました。購入して1年7か月、SONY製という事でとある都市伝説を思い出してしまいますね。
線が入ってしまったのは4/15(土)の午後8時半ごろ。
分かりますでしょうか。1ドットの横線が入っているのが分かります。
いつもディスプレイを見つめる仕事をしていますので、こういうのには敏感なのです。
たった1ドットの線なのですが、気づいてしまうと気になってしょうがなくなってしまうもので、すぐに購入したジョーシンアピタ長久手店に電話しました。
延長保証に入っていたことを確認して症状を伝えると、SONYの担当者が来て確認して、それからパネル交換するかしないかが決まるので今は分からないとのこと。
ま、普通の回答ですよね。それで、SONYからの連絡を待ったところ、20日に担当者が来るとのこと。待ちました。
当日、2名の担当の方が来られましたが、症状を確認するとすぐにパネル交換をしてくれました。料金はなしです。30分ほどで、きれいな画面が復活しました。
動作確認とソフトウェアの更新をして完了です。
いやー、本当に延長保証に入っててよかった。この液晶テレビの画質に満足していたので、1本の線でも本当にがっかりしていたのです。
延長保証は入っておくべきですね。まだ3年5か月保証が残っていますから、安心していられます。
他社の延長保証だと1年ごとに負担額が増えるものもありますから、Joshinで良かったと思いました。
自分の部屋のテレビも買いたいと思っていますが、このテレビもJoshinで買おうと思っています。