360度カメラを購入しました。Made in Chinaの怪しいカメラです。VR動画が撮れます。箱には製品名らしき表記はありません。製品に書いてあるPANO VIEWという文字は製品名ではないようです。ざっくりした説明書の表紙にはXDV360と表記されてます。しかもsportsの文字の方が大きい！
カメラ本体は球体です。イメージセンサーは8M CMOS、動画はH.264形式、静止画は16Mピクセル、記憶装置は8G~64GBのMicro SD（別売り）といった感じです。自転車のヘルメットに取り付けるアクセサリ、ボードやゴーグルに取り付けるアクセサリなど充実しています。水中撮影も可能だそうですが本当でしょうか。
価格も１万円と少しという怪しさ満点ですが、とてもワクワクするガジェットです。週末、街なかでテストしてみたいと思います。
AMAZON アソシエイトプログラムに申し込みました。AMAZONアソシエイトプログラムというのはAMAZONが提供するアフィリエイト（成果報酬型広告）サービスのことです。ココから申し込むことができます。金曜日の午前１時に登録して、審査結果が翌土曜日の午後２時半にきました。早いです。しかし、見事審査に落ちました。
それでメールを確認しましたが、当てはまっている項目がないように思えます。AMAZONからのメールにある審査に落ちる項目は下記のとおりです。
1、WEBサイトが未完成または作成したばかりであるため審査が行えない場合
2、お申し込みのURLに入力誤りがあるのでサイトを確認できない、または他者（社）が運営するWebサイトやURLでのお申し込みの場合
3、Webサイトに閲覧規制がなされており、内容を拝見できない、または閲覧規制をかけているコンテンツを含むWebサイトでお申し込みのため審査が行えない場合
4、お申し込みフォームにご登録の住所、氏名、電話番号が正しくない場合
5、Webサイトのドメインの中に、「amazon」「javari」「kindle」やその変形、またはスペルミスを含んでいる場合※SNSでこれらを含むユーザー名を名乗ることもお断りしています。
6、知的財産権を侵害している場合
7、露骨な性描写がある場合
8、未成年の方のお申し込み
少し考えて思いついたのは、もしかしたら別アカウントで申し込んだことが悪く解釈されたのかもしれないという可能性です。今回は普段AMAZONを利用しているのですが、管理しやすいようにそのアカウントとは別のアカウントを作って申し込みました。しかし、それだと自分で購入して自分の報酬にするという自作自演が可能です。（その気は全くありませんでしたが。）それが良くなかったのかもしれません。それで、普段使いのアカウントのメールアドレスを登録しようとした新アカウントのメールアドレスに変更して再度申し込みました。
（例えば、アカウント1のメールアドレスが○だったとして、アソシエイトプログラムに新規作成＆登録しようとしたアカウント2のメールアドレスが△だったとします。アソシエイトプログラムの審査の結果、登録されなかったのでアカウント2はAMAZONにより削除されます。それで、今回はアカウント1のメールアドレスを△に変更し、アカウント1で再度申し込みました。）
土曜日の午後3時に申し込んで今日火曜日の午後1時に承認のメールが来ました。正直、待っている時間が長かったので承認されなかったと思っていました。
承認されてホッとしています。でもよく考えれば最初から普段使いのアカウントで登録すれば良かったのです。そうすればこのような苦労はしなくて済みました。AMAZONからのメールでは特定の理由が書いていないため、原因の特定が難しく時間が余計にかかってしまうかもしれません。
それで、もしAMAZON アソシエイトプログラムに申し込もうと思っている方や一度申し込んだけど承認されなかった方はこの失敗を参考にしてもらえば幸いです。
楽天サイトで購入ボタンを押したときに真っ白な画面で下のメッセージが。
Service Unavailable – Zero size object
The server is temporarily unable to service your request. Please try again later.
Reference #15.3596f648.1486919991.5e40f6d
サーバーが一時的に購入処理ができなくなっているとのこと。ポイントで購入したのですが減っていませんし、問題なさそうです。少し待ってからもう一度購入ボタンをクリックしたら今度は無事に購入できました。商品到着が待ち遠しいです。
パソコンも長く使用していると、拡張や修理でハードディスク（HDD）やSSDなどの記憶装置が増えていきます。もし壊れていないのであれば、外付けHDD（SSD）用のケースを購入して外付けHDD（SSD）にしてしまいましょう。
ヤマダ電機やEDIONなどの大手家電量販店でも大きいところに行けば自作PCコーナーがあります。そこに3.5インチや2.5インチの外付けHDD（SSD）ケースが売っています。もしくはネット通販で購入することもできます。楽天やAMAZON、tsukumoネットショップなどで購入することができます。くれぐれも中身（HDDまたはSSD）が入っているものを購入しないように・・・。
（7.0mmのSSDを取り付ける為、スペーサーが付属しているものにしました。）
通常、デスクトップPCに入っているHDDは3.5インチ、ノートパソコンに入っているHDDやSSDは2.5インチとなります。3.5インチHDDは中に入っているディスクの直径が3.5インチ（約8.9cm）の為、そう呼ばれるようになりました。2.5インチHDDも中のディスクの直径が2.5インチ（約6.4cm）の為そう呼ばれています。しかし、SSDにはディスクが入っていません。それでも2.5インチHDDと同じような大きさなので、2.5インチのケースに入れることができます。
※例外もあるかもしれませんのでよくお確かめください。
取り付けはいたって簡単。外付けケースを開けてHDD（SSD）を接続し（この時、端子の向きに注意）蓋を閉めるだけです。2.5インチのケースを買うときに注意するのは2.5インチHDDやSSDの場合、厚さが異なるものがあります。大体7.0mm~9.5mmです。それで薄いHDD（SSD）を入れる場合、スペーサーなどが付属しているか確認する必要があります。
※スペーサーがなくても、適当な厚さのスポンジかプチプチでも代用できます。
（右端がスペーサー、薄いSSDの時にはあった方が良いです。）
（端子の向きに注意して組み立てます。）
（スペーサーを入れて箱を閉め、ロックしてシールを貼ったら完成）
あと、USB2.0対応なのかUSB3.0対応なのかも重要です。USB3.0対応だとケースが500円から1,000円ほど高くなる傾向があります。お手持ちのPCがUSB3.0に対応しているなら迷うことなくUSB3.0対応のケースにするとよいでしょう。転送速度がUSB2.0は480Mbps、USB3.0は5Gbps（5000Mbps）となっており10倍のスピード（※理論値）があるとされています。
もう一つ。HDDの中には熱を持つものが多くあります。それで、HDDの場合は少し高くてもファン付きのケースにする方が良いかもしれません。
つけてみて、動かない！ということがあるかもしれません。その場合はウィルスセキュリティの設定も疑ってみましょう。下のリンクの記事が役に立つかもしれません。外付けHDDの仕組みは簡単なので、そうおかしくなることは珍しいのですが、どうしても動かない場合は販売元などのサポートセンターに連絡することが必要になります。
おススメは外付けSSDです。HDDのように円盤や軸がないため、衝撃に強くとても扱いやすいです。家で使うなら外付けHDDも良い選択肢だと思います。余ったHDDではなく、最初から外付けHDDを購入するためにケースとHDDを別に購入する人もいます。その方が、より用途にあったHDDを選べるからです。
いかがでしょうか。もし余ったHDD（SSD）がお手元にあるなら、価格も手ごろですし、簡単にできますので、こうしたHDD（SSD）の再利用をおススメいたします。
先日、車の修理屋さんと話していたのですが、車の修理屋さんと一口に言っても色々あるそうです。例えば車検を専門で行いたいところや、難しい修理を主にして行きたいところなど。それで、地域でいくつかの修理屋が集まって仕事をシェアできたらよいのに、と言っておられました。得意分野も違いますから、お互いに仕事を渡しあえればうまく行くと思うと仰っておられました。
そうですね。それは理想だと思います。異業種ではBNIなどの組織もありますが、会費が高い等、参加されている方から聞くことがあります。そうした会費がなくてうまく行くシステムを構築できたらよいのですが。
その方は名古屋市昭和区在住の修理屋さんです。トランスミッションの乗せ換えなど、専門的な修理を得意とします。もし面白そうな話だなと思われる名古屋市在住の車の修理屋さんがいらっしゃいましたら、ココまでご連絡ください。
